OBJ

拡張子: obj6 ツール

OBJ は Wavefront が 1980 年代に開発したオープンな 3D ジオメトリ形式で、人間が読めるテキストで頂点、法線、UV、面の接続関係を記録します。ほぼすべての 3D ソフトウェアでサポートされており、ソフト間でメッシュを交換する際の安全な選択肢です。マテリアルとテクスチャは通常、付属の .mtl ファイルに定義され、両方を同じディレクトリに置く必要があります。

OBJ はアニメーションやボーンデータを含まず、静的なメッシュのみを表現するため、キャラクターアニメーションのワークフローには最終形式として適しません。また、テキストエンコードにより大規模モデルのファイルサイズが大きくなり、複雑なシーンの読み込みが遅くなります。テクスチャを内包した単一ファイルでの配布が必要な場合は、GLB の方が適しています。

フォーマット詳細
正式名称
Wavefront OBJ
タイプ
3D Model
主なツール
備考
  • マテリアルにはMTLファイルをOBJファイルと一緒に保持する必要があります
  • アニメーションやスケルトンには非対応
対応機能
  • 人間が読めるテキスト形式
  • ジオメトリ(.obj)とマテリアル(.mtl)ファイルの分離
  • ユニバーサルなソフトウェア対応
  • UV座標と法線の保持

OBJ ツール

OBJ ビューアー

関連フォーマット