USDZ ビューアー

パソコンのブラウザで直接 Apple USDZ モデルを表示し、マテリアルとテクスチャを鮮明に確認。iPhone や iPad は不要です。

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ツールについて

USDZ は Apple が拡張現実(AR)向けに開発した 3D モデル形式で、通常は iPhone や iPad で表示します。本ツールを使えば、パソコンのブラウザで USDZ ファイルを直接開き、モデルの形状、色、表面の細部を確認できます。AR コンテンツの見た目を、特別な機器を用意せずに手軽にプレビューできます。

Q

パソコンで USDZ ファイルを表示すると、iPhone と同じ見え方になりますか?

A

おおむね同じで、本ツールはモデルの外観と質感を再現します。ただし、特に細かなマテリアル表現ではわずかに差が出る場合があります。日常のプレビュー用途には十分な品質です。

Q

USDZ ファイルが開けない場合はどうすればよいですか?

A

ファイルが破損していないか確認してください。テクスチャ画像が含まれる場合は、モデルと同じフォルダに置いてからページにドラッグ&ドロップします。関連ファイルをまとめて ZIP にしてから読み込ませると、より確実です。

Q

ブラウザ上で拡張現実(AR)を直接体験できますか?

A

本ツールは主にモデルの外観をプレビューするためのもので、完全な AR 操作には対応していません。実際の空間に AR モデルを置いて表示したい場合は、Apple デバイスの AR 機能をご利用ください。

Q

USDZ と一般的な GLB 形式の違いは何ですか?

A

USDZ は Apple が策定した形式で、iOS や AR 機能との連携が強いのが特徴です。GLB は汎用的な 3D モデル形式で、幅広い環境で利用できます。どちらも高品質なモデルを表示できるので、用途に合わせて選ぶとよいでしょう。

Q

Apple AR 用の USDZ ファイルを自分で作成できますか?

A

できます。Apple の無料アプリ Reality Converter を使えば、OBJ や GLB などの一般的な形式を USDZ に変換できます。一部の 3D ソフトウェアは USDZ を直接書き出すことも可能です。Apple デバイスへ展開する前に、ここで結果をプレビューしてください。

Q

USDZ ファイルを Android や Web 向けに GLB へ変換できますか?

A

できます。当サイトの USDZ から GLB への変換ツール、または 3D ソフトウェアを使えば、Android や Web で幅広く互換性のある GLB が得られます。変換後のファイルをここでプレビューし、マテリアルやスケールを確認してください。

設定オプションについて

プレビュー設定

項目内容既定値 / 範囲

自動回転

読み込み後、モデルを垂直軸を中心にゆっくり自動回転させ、全体を見やすくします。左パネルでいつでも切り替え可能です。
  • オン: 読み込み後に自動回転
  • オフ推奨: 静止したまま、手動でのみ回転(デフォルト)
オフ

アニメーション

項目内容既定値 / 範囲

クリップ

ファイルに保存されているアニメーションクリップの数。

ボーン

リギングとスキニングに使用されるスケルトンボーンの数。

フォーマット情報

入力形式

拡張子:
usdz, usd, usda, usdc
正式名称:
USDZ(Universal Scene Description)
タイプ:
AR / 3Dシーン
フォーマット:
USDZ
主なツール:
Apple AR Quick Look、Reality Composer、Blender
説明:
USDZは、AppleがPixarのUSDフレームワークを基に開発した3Dファイル形式で、iOS/iPadOSのAR Quick Look向けに設計されています。Safariで直接拡張現実コンテンツをプレビューでき、Eコマースやマーケティングシーンで製品を表示する際の一般的な選択肢となっています。 USDZの利点は、インストール不要のARプレビューですが、エコシステムはAppleデバイスに集中しており、Windows/Androidでのネイティブサポートは限られています。内部はUSDシステムに基づいているため、変換や編集には対応するツールチェーンが必要です。Webシーンでクロスプラットフォームの互換性が必要な場合、GLBの方がより汎用的な選択肢です。

備考:

  • Appleエコシステム(iOS/macOS)内でのみ動作します
  • AndroidやWindowsではネイティブ非対応

対応機能:

  • ネイティブiOS AR Quick Look対応
  • PBRマテリアル互換性
  • コンパクトなアーカイブ形式
  • ブラウザーから直接AR配置